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当社の事業についてご説明させていただきます。
温度変化の影響による主桁や主構の伸縮の吸収や耐震性向上を目的として、上部構造と橋台および橋脚を直接剛結せず、変形を吸収する部材を介して支持するのが支承です。
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橋梁の路面端部に設置されるもので、気温の変化による橋梁の伸縮、地震時および車両の通行にともなう橋梁の変形を吸収するものです。
地震により橋梁上部構造の落下防止を目的として設ける装置です。振動の分散と低減を図り下部構造の負担を軽減します。
レベル2地震動に対する既設橋支承部の水平力を分担する水平力分担構造としても使用でき、桁の浮き上りを防止するための機能と地震の衝撃を緩和できる装置です。
橋梁の変位拘束構造、落橋防止構造の多くにアンカーバー方式が採用されていて構造に対して厳しい精度が要求されています。
落下物防止柵は、高架橋と交差する鉄道・道路・民家等への車両積載物の落下や投物等を防止するためのものです。
素材のもつ強度を生かし、より安全に、よりシンプルに橋梁防護柵としての機能を発揮するのが鋼製高欄です。
一般的なフェンスより背の高いものを使い、主に外からの視線をさえぎるのが目的で全体の高さが1.5m以上にすることが多くなります。
高速道路は、高架化が計られ立体的に建設されています。雨天時、道路にたまった雨水は大変危険です。この雨水をすばやく確実に取り除く設備を排水措置といいます。
橋梁の点検を目的とした通路で、桁の下や中を見て橋の状況を確認するために設置する物です。
軽量、かつ耐食性に優れたアルミ合金製の点検足場で橋梁長寿命化対策に対応した製品です。施工性がよく歩きやすさを追求した製品で、上部工検査路、下部工検査路として設置されています。
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